話したくないのに面倒だ

美容室でのトークが面倒だと感じている人は少なくないですよね。じっさい、ツイッターやQ&Aサイトでは、「雑談に気を使ってしまい疲れる」「雑談しないですむ美容室をオープンしてほしい」などの意見がみられます。 そもそも美容室であれこれと話しかけてくるのはどうしてなのでしょうか。美容師自信がもともと人とコミュニケーションをとるのが好きなタイプという場合もあります。しかしほとんどはそうではなく、お客さんとのコミュニケーションを図るため、そしてスタイルを掴みやすくするために話しかけているのです。いわば職業上の理由です。美容師はお客さんのファッションや話し方などから生活スタイルをある程度予想しますが、具体的な希望はやはり直接訊いてみないとわかりません。ヘアスタイルの希望のほかにも、普段のお手入れやアレンジについて自分の持っている知識を伝えられるよう、何気ないやりとりの中で模索しているのです。雑談は素敵なヘアスタイルのためのプロセスだと考え、少しは相手をしてみてはどうでしょうか。 それでもどうしても雑談はしたくないという人はどうしたら良いでしょうか。まず上に書いたように、美容師はスタイルを知るために話を振ってくるので、希望する仕上がりを最初に事細かに伝えてしまうことです。写真やイラストなど具体的にイメージを伝えられるものがあればベターです。あとは「寝たふり」「雑誌をひたすら読む」などの行動でアピールしてみましょう。 また、いちばん分かりやすい方法としては「自分は雑談は好きではないので、できるだけ控えてほしい」と美容師に伝えることです。けれどもこのように伝えるのは相当な勇気がいります。思い切って伝えたところで、この要望を理解してくれる美容師だったら良いですが、悪印象を与えてしまう可能性もあります。こちらはお客なのだからそこまで下手に出る必要はないという考え方もありますが、できればお互い気持ちよく過ごしたいですよね。そんな人にはネット予約がおすすめです。「なるべく静かに過ごしたい」という項目をオーダーできる美容室があり、実際に利用した人からは好評です。

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